バッド・ラブ
by
エリック・クラプトン
1989年に発売されたアルバム「ジャーニーマン」からシングルカットされ、大ヒットを記録。
「君に出会えて世界が変わり、これまでの悪い恋愛とはさよならさ」といったロマンチックな歌詞とは裏腹に、リフを前面に出したギター・ベースプレイを中心に濃厚なロックを展開。
当バンドでもYamaが、手がつるぐらいに弾きまくって、一発録音しました。
ラスト演奏となったドラムA.T.の切れ味鋭いドラミングも実にかっこよく、一発録音なのによい音源になったのではないでしょうか。
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